名古屋でも出版できるチャンスを!
実際に地方から著者を発掘し、デビューに導いているプロが教える”実践講座”です。
「いつかは本を出したい!」と考える名古屋の方はたくさんいますが、
名古屋は東京に比べるとチャンスが少ないのが現状です。
しかし、実際に名古屋でデビューをし、テレビ等で活躍している方もいます。
そんなプロデュースを手がけ、これまで200人の著者をデビューに導き、
数多くのベストセラーを生み出した現役のプロが教える実践講座です。
アップルシード・エージェンシーは「作家のエージェント」。
創業17年の間に1000冊を超える本をプロデュースし、200人近い新人作家を世に出しています。
『情報は1冊のノートにまとめなさい』(シリーズ50万部)の奥野宣之、
『人に好かれる話し方』(28万部)の和田裕美、
『考具』(20万部)の加藤昌治、
『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』のはあちゅう
『僕が15で社長になったわけ』家本賢太郎(ソフトバンク
『地元の逸品を世界に売り出す仕掛け方』安藤竜二(ダイヤモンド社)
『繁盛論 ”人が集まる”7つの流儀』神谷利徳(アスキー新書)
などなど。
新人が出版するために必要なことは、
企画書を書き、目指す出版社の編集者にプレゼンし、企画会議に通すこと。
そのために必要な、企画書の書き方、人脈などを教えます。
また、事前にお送りいただいた企画書の中から一つ選び、
その場で出版社の会議に通る企画書になるまでアドバイスを加えます。
申し込みは終了いたしました。
「出版のプロ」が教える、採用される書籍出版講座 in 名古屋 |
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定員) 50名 | 所要時間) 120分 | |
日時) 5月21日(月)18:30~20:30 ※受付は18:10~ |
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申込締切) 5月21日(月) |
受講料金) 3500円(税込) ※ご入金後のキャンセル・ご返金は致しかねますので、ご了承ください。 |
〇講義内容
1) 作家になるためには何が必要なのか?(企画書の書き方)
企画で重要な5つのポイント。
・何を伝えたいかが明確化
・想定読者は明確か
・それをなぜあなたが書くのか? ほか2つ
2) 具体的に売れる企画書に修正します。
5つのポイントを煮詰めるだけ。
3) 質疑応答